Whとは?ポータブル電源の単位をわかりやすく解説|初心者でも3分で理解できる

Whとは?ポータブル電源の単位をわかりやすく解説|初心者でも3分で理解できる

Whとは?まず結論から

Wh(ワットアワー)とは「電気をどれだけためられるか」を表す単位です。

ポータブル電源の容量を示す数字で、

100Wh
500Wh
1000Wh

などと書かれています。

この数字が大きいほど、たくさん電気を使えます。

Whを超シンプルに言うと…

Wh =
「電気の量(タンクの大きさ)」

です。

イメージでいうと、

  • W(ワット)= 水の出る勢い
  • Wh(ワットアワー)= 水タンクの大きさ

と思ってください。

WとWhの違い(ここが一番大事)

初心者の方が混乱するのはここです。

単位意味
W(ワット)今どれくらい電気を使っているか
Wh(ワットアワー)どれくらい電気をためられるか

例えば:

ドライヤーは 1200W
ノートパソコンは 60W

これは「使う強さ」です。

一方、

ポータブル電源 500Wh

これは「ためられる量」です。

500Whってどれくらい使えるの?

例で考えてみましょう。

ノートパソコン(60W)の場合

500Wh ÷ 60W = 約8時間

→ 約8時間使えます

スマホ充電(約15Wh)の場合

500Wh ÷ 15Wh = 約33回

→ 約30回以上充電可能

電気毛布(40W)の場合

500Wh ÷ 40W = 約12時間

kWhとは?Whとの違い

家の電気代で見るのは「kWh」です。

1kWh = 1000Wh

つまり:

1000Whのポータブル電源 = 1kWh

電気料金の目安は

1kWh 約30円前後(地域差あり)

ということは、

1000Wh使うと約30円分の電気

ということになります。

ポータブル電源を選ぶときの目安

初心者向け目安はこちら:

用途おすすめ容量
スマホ中心300〜500Wh
車中泊500〜1000Wh
防災用1000Wh以上
家庭バックアップ1500Wh以上

SOLAPOTA的には

「最低でも500Wh以上がおすすめ」

です。

なぜなら、300Whだと電気毛布+スマホでほぼ終わります。

ソーラーパネルとWhの関係

ソーラーパネルは「W(ワット)」表記です。

例:

100Wパネル

これは「最大で100W発電できる」という意味。

晴天で5時間発電できれば

100W × 5時間 = 500Wh

→ 500Wh分充電できる

という計算になります。

まとめ

Whとは、

ポータブル電源の「電気タンクの大きさ」

を表す単位です。

数字が大きいほど、長く使えます。

ポータブル電源選びで一番大事なのは

✔ Wh
✔ 出力W
✔ 使いたい家電の消費電力

この3つを理解することです。